【21世紀の油田】OripiaがPDATAトークンを販売【IEO】 - 猫でもいくで！やるで！みんなの仮想通貨

こんにちは

仮想通貨界隈の猫として生きる丼です。

今日はOpiniaのPDATA トークンをご紹介

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Opiniaとは？？

個人のデータをビジネスにしようってモデルはすでに結構確立されています。例えばアンケートモニターサイトやポイントサイト、ああいったものは個人の消費行動なんかをしっかりビッグデータ化しちゃってます。そのほか、ウェブブラウザの検索結果なんかももちろんデータ化されています。
そのデータを元に企業は商品開発をしたりしていますが、正しいデータの受け渡しができているのか疑心暗鬼になってしまっている側面があり、スムーズなやり取りが行われていないのが現状です。Opiniaはそれを解消するべく、プラットフォームをつくり、スムーズで有益なデータのやり取り、またデータ提供者には個人情報を保護しつつ、利益が発生するようプラットフォームを用意しています。

Opiniaはすでに2016年からプラットフォームを運用しており、メルセデス・ベンツ、インテル、P&Gなど、世界の名だたる企業がそれを利用しています。
個人のデータは21世紀の油田ともいわれ、現在でも25兆米ドル（2800兆円）のビジネスになるといわれています。

PDATA トークンとは？？

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Opinia上でやりとりされるトークンとして開発されました。
すでに使われているプラットフォームがあるというは大きな安心材料ですね。
ニューヨーク拠点の独立したユーティリティ・トークンの大手リサーチ会社「Strategic Coin」による6週間にわたる厳しいデューディリジェンス監査の結果、PDATAトークンは全トークンのトップ1%に認められました。
その他多くのコインアナリストにも最高評価を受けています。

また、NASDAQの公式インタビューでオリピア・プラットフォームとPDATAトークンが特集されました。